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三國正樹 『読書記録』

今までに読んだ本の記録です。

危機の大学論 ――日本の大学に未来はあるか?

著者: 尾木直樹     諸星裕       発行所:角川書店

読書年:2011年

印象に残った言葉:なぜ私が学生を「大学の受益者」というのか。それは、彼らが入学金と言うお金を払って大学に入り、授業料というお金を払って大学の授業を受けているからです。それならば、そのお金に見合う教育を受ける「権利」がある。大学で、そういう権利を明確に持っているのは学生だけです。

・・・小学生のころ、「宿題」が大嫌いでした。無駄な宿題(たとえば漢字を100字書いてきなさい等)は無視してよく怒られました。授業というのはその時間内で完結せねばならないと思っているので、例えばピアノを教える授業も課題を与えずに「初見試奏のみ」等という内容にすれば無駄な練習をせずにすむかも。などいろいろ今後の授業改善について考える今日この頃です。