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三國正樹 『読書記録』

今までに読んだ本の記録です。

街場の現代思想

著者:内田樹     発行所:文藝春秋

読書年:2010年

印象に残った言葉: 文化資本というのは実定的に存在する「もの」ではない。「プチ文化資本家」たちの嫉妬と羨望のいりまじった「おおお!」という「よけいな身ぶり」が文化資本を基礎づけるのである。

・・・「時間と小金」があると人間は学問や芸術、冒険などに惹きつけられてゆくという考え方。確かにその通りだと思います。芸術などはなくても人間の生活はできる。そこを分からないで芸術を語ることは危険なことかもしれません。