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三國正樹 『読書記録』

今までに読んだ本の記録です。

新訂 環境音楽

編著者: 苧坂良二    発行所:大日本図書

印象に残った言葉:音環境としては騒音汚染があってはならない。騒音とはのぞましくない音の総称で、美しい音楽でも、それを聞きたくない人にとっては騒音なのである。

・・・日本の街中に流される「音楽」は問題だらけだと思っています。今までに某バス会社、某鉄道会社に何度か投書(メール含む)をしたことがあり、そのたびに慇〇無〇な答弁をされて残念な思いをしたことちがありました。例えばバスの中で流される音楽(かならず最後に電子音のみの単旋律が登場)、駅のホーム階段付近で聴かされる不自然な鳥の声など。しかし、バスは最近時々しか乗りませんがどうも電子音はなくなったようですし、駅の変な鳥の声はいくぶん心地よいものに変わったと感じます(私はT駅で流されるものが不愉快だったので「T問屋町駅」の音のようなものにしてほしいと言った。しかし回答は「法律で決まっているから変更できません」とのこと。法律で決まっているのは「階段付近では視覚障害者のために鳥の鳴き声等を流すこと」というものだったはず。T駅で流されていた鳥の声が決まっていたわけではないと思うのですが。)この駅は1年くらいたってから変更されましたが、M駅やK駅はずっと同じだった。それが先日、久しぶりでM駅を利用したら変更されていて、「やればできるじゃないか」と思ったものです。今後も不必要な音楽および人工的で不快な音の濫用については、音楽を仕事とする立場から批判していくつもりです。