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三國正樹の『読書記録』

今までに読んだ本の記録です。

ポーランド・ウクライナ・バルト史

編者:伊東孝之  井内敏夫  中井和夫      発行所:山川出版社

読書年月:2016年12月

印象に残った言葉:一二六〇年~七四年のプルシ人の大蜂起の鎮圧後、内陸部の征圧が始まり、一二八三年にはプルシ全土の征圧が完了した。ドイツ人農民の活発な入植が続いた。こうして、十字軍運動の粋を結集したドイツ国家がヴィスワ川下流の右岸に成立した。彼らはプルシをドイツ語化してこの地をプロイセンと呼んだ。

・・・「カティンの森」という映画を見て、ポーランドの歴史を勉強してみたくなりました。まずはこの本から。ポーランドと言えばショパンを思い浮かべる人が多いでしょうが、オギンスキ(ポロネーズに佳作がある)の他、パデレフスキ(ピアニストとして首相になった人だが作曲家としても素晴らしい作品を残す)、モシュコフスキ、シマノフスキルトスワフスキグレツキ、タンスマンなどが重要だと思っています。ヴァイオリン曲を残したヴィエニャフスキも忘れることができません。