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三國正樹の『読書記録』

今までに読んだ本の記録です。

音楽演奏の社会史

著者:大崎滋生      発行所:東京書籍

読書年:1995年

印象に残った言葉: そして音楽に何を聴くのかといえば、その音楽作品自体の美だけではなく、その音楽の理解と認識の前提となる、時代とか他の文化現象といった全体とのつながりを聴くのである。

・・・仕事がら、音楽学関係の本をよく読みます。この本では「演奏慣習」について書かれており、「なぜ即興が無くなったのか」「ヨーロッパ音楽におけるテンポ表示の歴史」などについての興味深い考察が述べられています。